こんにちは。
3月になり、就職活動が本格化してきましたね。
今就活の真っ最中という方もいれば、来年・再来年を見据えて就活に向けた意識を高めておきたいという方もいると思います。
本記事ではそんな大学生・大学院生に向けて、自分の過去の就活の経験を踏まえて、就活の進め方や面接において特に大事だと思うことについて解説させていただきます。
就活の進め方において大事なこと
①まずは就活イベントに参加しよう!
自分は大学院に進学してから就活を本格的に行いましたが、実は学部生時代にも就活を進めていました。自分の学部生時代は、そもそもどんな業界に就職したいかも全く分からない状態でした。そこで学部生時代は、リクナビやマイナビのような大手就活サイトが実施する合同説明会に参加しました。
合同説明会は規模にもよりますが、様々な業種の企業が参加しており、一日で色々な働き方を知ることができます。自分は合同説明会に参加して積極的に企業の方とお話する中で、その企業に就職するメリット・デメリットを自分なりに整理することができ、就活の方向性を定めることができました。
まず就活で何をすれば良いか分からない人は、合同説明会に参加して色々な企業の話を聞くことをおすすめします。
②1Day仕事体験よりもインターンシップの方が参加する価値がある!
自分はこれまで1Day仕事体験とインターンシップ(基本的に1Day仕事体験よりも長期間で行われ、1週間程度から場合によっては月単位で行われる場合もある)のそれぞれに数社程度参加しました。その結果、1Day仕事体験ではその企業でどのように仕事をするかのイメージが掴みづらいということを感じました。
自分の中では、1Day仕事体験はその企業や官公庁について知る場というイメージであり、いわば合同説明会の延長線上にあるものだと思います。
一方でインターンシップは実際に職場に入って働いている人を間近で見ることができる場合が多く、その職場の雰囲気を把握することができます。インターンシップに参加すれば、その職場が自分に合うかを確かめることができ、企業や官公庁とのミスマッチを防ぐことができると思います。
勿論1Day仕事体験に参加する意味がないとは思いませんが、自分としてはインターンシップに参加した方が意味があるのかなとは思います(2週間以上の長期インターンシップには参加していないので、その辺りについてはよく分かりません)。
③【主に~大学3回生向け】今のうちから就活で話せるエピソードを作っておこう!
大学生の皆さんはおそらく就活に向けて何かしらエピソードを作っておけよ、という話を聞いたことがあると思いますが、これは本当の話です。
自分のイメージでは超エリート企業でない限り、海外留学しましたとか部活・サークルで部長してましたといったエピソードである必要はない気がしてますが(この辺りは自分が就活をしてて感じた感触なので、必ず正しいとは限りません。ご了承ください)、だとしても最低でも2、3個はエピソードが欲しいところではあります。
まだエピソードが全然ないよという方は、今のうちから少しずつ、企業に話せるエピソードを作れるようにしてください(エピソードで嘘をつくことは良くないです、自分はどこかでばれると思っています)。
就活の面接において特に大事だと思うこと
①受けている企業・官公庁に入りたいという強い気持ちをアピールすること
個人的にはこれが一番大事なことだと思います。
もしその企業が第一志望じゃなかったとしても、何かのご縁でその企業に入ることになるかもしれませんよね。入ってみればこの企業で良かった!と思えるかもしれません。
それに、企業側としてもやはり意欲を持って働いてくれる人材が欲しいに決まっています。
自身も面接で上手くエピソードトークをすることができなかったものの、その企業に入りたい気持ちを面接の最後までアピールし続けた結果、見事に最終合格をいただくことができた経験があります。
この経験を踏まえると、その企業・官公庁に入りたいという気持ちを伝えることが大事だと思います(勿論伝え方によっては逆に悪印象を持たれることがあるので、伝え方を工夫するようにしてくださいね)。
②エピソードトークでは何を自分がしてきたかよりも、自分が工夫した点についてなぜ工夫しようと思ったのか、そしてどのように工夫したかということに重点をおく
就活をしている皆さんは、ガクチカという言葉を聞いたことがありますよね。
ガクチカは学生時代に力を入れたこと、を略したものです。
ガクチカを聞くことで企業が知りたいのは、受験生が問題点をどのように把握し、そしてどのように自分なりに考えて工夫したのかということだと思います。
そのため、ただ自分がやったこととその結果だけを述べても、その人なりの工夫点を知ることができず、企業側が評価できないということになります。
就活をしていた頃は、自分には大したガクチカのエピソードがないと悩んでいましたが、今振り返れば、エピソードの内容も評価項目に入るけれども、それ以上に自分なりに課題を工夫して解決できたかを伝えることが重要だったと考えています。
自分なりの工夫点をうまく伝えられるように、頑張ってみてください!
最後に
ここまで自分の経験に基づいて就活の進め方や面接において特に大事なことを解説しましたが、いかがでしたでしょうか。この記事が就活を頑張っている大学生・大学院生への参考になれば良いと思います!
※なお、本記事に記載されている情報は自身の経験に基づくものであり、情報についての判断は全て自己責任でお願いします。