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【新大学生必見】教職課程を履修するか悩む大学生に向けて、現役大学院生が解説

こんにちは!

初投稿です。

このサイトでは主に大学生や大学院生に向けて、現役大学院生がお役立ち情報を提供します。

 

今回は新大学生や現役大学生に向けて、教職課程を履修するメリットやデメリットについて述べていきたいと考えます。

 

【自身の経歴】

某大学院生。学部・大学院時代を通じて、中学・高校の一種教員免許を複数取得。

 

 

教職課程を履修するメリット

①職業の選択肢が増える

もし教員になるか迷っていたとしても、就活時に教員も含めた様々な選択肢から就職先を検討することができます。また社会人になってから、取得した教員免許が今後役に立つ可能性があります。

 

②授業を通じて様々な学部の人と話す機会がある

多くの大学では、教職課程の授業内のグループワークで様々な学部の人と話す機会があり、自身の考え方をアップデートすることができます。また相手の意見を尊重しつつ、グループ全体の意見を上手くまとめる能力が身につくと考えます。

 

③教育に関する知識や経験が増え、教育の場以外でもそれが役立つ

教職課程の座学の授業では、発達心理学などの教育の場以外でも役立つ学びを得られます。また教育実習では、自ら目標を立てて授業を計画し、実際に授業を行って次の授業にフィードバックすることを繰り返しますが、その経験が今後社会人になった際に(教員にならなかったとしても)非常に役立つと考えます。また、授業だけでなく場合によっては部活動や学校行事に教員の立場で携わることができ、自身のマネジメント能力を伸ばすことができると考えます。

 

教職課程を履修するデメリット

①自分の時間が少なくなる

教育学部では卒業に必要な単位に教職課程の単位が組み込まれていることが多いと思いますが、その他の学部では卒業に必要な単位に上積みして教職課程の単位を取ることが多いと思います。そのため、アルバイトや部活動・サークル、遊びにかける時間が少なくなります。特にアルバイト先については、大学の授業が忙しいことに理解のある所の方が教職課程をスムーズに進めやすい印象です。

 

②就活や卒論との両立が難しくなる

多くの場合学部4年生に教育実習を履修することとなりますが、就活の日程と被るパターンも大いにあると思います。また、場合によっては卒論の執筆に影響を及ぼす可能性もあります。そのため学部時代で教育実習を履修し、大学院に進学してから就活に取り組むことも一つの選択肢です。また、所属するゼミの指導教員の教職課程の履修に対する理解も必要になると思います。

 

 

補足ですが、教育実習受入校の先生は自身の受け持つ生徒への指導で多忙な中、実習生の指導に時間を割いてくれています。教育実習に行くにあたっては、半端な気持ちで実習に臨むのではなく、受け入れていただいていることへの感謝の気持ちを持ちつつ実習に臨むようにしましょうね。

 

 

最後に

今回は教職課程を履修することのメリットやデメリットについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

教職課程の履修には時間がかかりますが、その分得られる学びや経験は多く、また就職や転職先の選択肢として教員免許を活用できるメリットもあります。この記事が教職課程を履修するか判断するうえで参考になれば幸いです。

 

 

※なおこの記事の内容は自身の経験に基づくものなので、情報の判断は自己責任でお願いします。